シカゴのサンドイッチショップはビジネス上、強い信念を持っている

話題のビジネス本「小さなチーム、大きな仕事」から朝礼スピーチのネタとなる話題をご紹介します。

僕たちのシカゴのオフィスから通りを下ったところにあるヴィニーズ・サブ・ショップ。
彼らは完璧な自家製のバジルオイルをサンドイッチにかけてくれる。
でも早めに行った方がいい。
閉店時間をきけば、カウンターの女性は「パンが売り切れたら閉店です」と答えるだろう。

本当に?「はい。私たちは通りを下ったところのベーカリーから朝早く焼きたてのパンを買ってきます。
パンが売り切れてしまうと、これはだいたい二時か三時ですが、店を閉めます。

午後にパンを仕入れることもできるのですが、朝の焼きたてのパンのように美味しくはありません。
パンがよくなければ、少しばかり余分にサンドイッチを売っても意味はありません。

少しのお金は、自慢できない食べ物を売ることの埋め合わせにはなりません」

普通のチェーン店より、こういうところで食べたいとは思わないだろうか?

「小さなチーム、大きな仕事」
37シグナルズ成功の法則、「一線を画す」より


素晴らしいビジネスは単なるサービスではなく信念を持っている。

すべての人に合っていなくてもいい。
スーパーファンがいれば、顧客の一部を捨てる覚悟を持っている。

あなたのビジネスにも一部の顧客を捨ても守るに値する信念はあるだろうか?
小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

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