ドラッグの売人のビジネスは正しい。無料に慣れてしまった顧客。

お勧めの書籍から朝礼スピーチのネタを紹介する

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

ドラッグの売人は、抜け目のないビジネスマンだ。彼らは、自分の商品が素晴らしいことを知っているので、先に少量を無料で提供する。あとで初期投資以上のものが戻ってくるとわかっているのだ。(中略)車のディーラーは、車を買う前に試乗させてくれる。ソフトウェア会社も、無料トライアルや、機能制限版を用意している。他の分野でも、どれほど多くの企業が、このドラッグの売人のモデルから利益をいてきただろうか?
無料で提供することを怖がっていてはいけない。自らが提供しているものを信頼しよう。タダで与えたものは、それ以上になって返ってくるだろう。そう信じられなければ、まだ十分に質の高い製品を作っていないということだ。

「小さなチーム、大きな仕事(37シグナルズ 成功の法則)」
ドラッグの売人の方法は正しい、より


八百屋は、その日に一番美味しい果物を切り分け、お客様に試食させるという。大量に積み上げられたオレンジのなかからお客様を魅了する一果実を見極める力が、売れる八百屋の秘密だ。

あなたの会社に、たとえ無料で配っても構わないほど、誰かに自慢したくなるような製品やサービスはあるだろうか?

なければ磨き上げよう、お客様はもう無料で試せることに慣れてしまっているのだから。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

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