一番忙しい人に仕事を任せて、五時に帰宅させることが効率を上げる方法だ。

話題のビジネス本「小さなチーム、大きな仕事」から朝礼スピーチのネタとなる話題をご紹介します。

何か家でやらなければならないことがあればあるほど、人は会社で仕事をする。
人がオフィスで仕事を終わらせるのは、他にいなくてはならない場所があるからだ。
必要があれば人は効率のいい方法を見つける。(中略)
「何かを終わらせたければ最も忙しい人に頼む」という言い回しがある。
忙しい人たちを求めよう。
彼らは仕事以外に生きがいがあり、いくつものことに関心を持っている。
仕事が社員の人生のすべてであってはならない。特に彼らに長く働いて欲しいのなら。

「小さなチーム、大きな仕事(37シグナルズ 成功の法則)」
五時に帰宅させる、より


社員が本当に業務に没頭している時間は一日のうちにどれほどあるだろうか?

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  • タバコを吸いに行く・お茶を飲む
  • 自身を省みて、これだけで午前中が無駄になっていることは無いだろうか?
    一日の終わりに、生産性の高い仕事を列挙してみると良い。驚くほど時間を浪費していることに気付くはずだ。

    一方で、あなたの部署には時間が惜しい人もいるだろう。
    早く会社以外に時間を使いたいと考えている人だ。
    人は会社の為には仕事をしない、自分の為に仕事をするのだ。
    自分の時間が大切であればあるほど、その人が仕事を終える時間は早いだろう。

    そのために全員を五時に帰宅させる習慣をつけるのが良い
    社員は自分の時間を有意義に使う方法を勝手に身につけるだろう。
    だらだらと残っているから仕事が効率化しないのだ。

    「7時から見たいテレビがある」でも良い!
    小さなモチベーションが仕事の効率化を助けるだろう。

    小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

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