最前線に立つことの重要性、お客様の声は正しく伝わっているのか?

ビジネスの会話ネタとして、朝礼スピーチにも役立つ話題を書籍から紹介します。

レストラン・ビジネスでは台所で働くのと客と接する仕事では雲泥の差がある。
料理学校や小さなレストランではお互いにそれを理解することが大事だとわかっている。
だからこそ頻繁にシェフにウェイターの仕事をさせたりする。
そうすることによって台所スタッフにも最前線に立つことがどういうことかをわかってもらえるわけだ。

多くの会社もこれと似た二つの部分からできている。
商品を作る者は「台所」で働き、サポートが顧客と接する。
残念なことにそれでは製品の「シェフ」たちが顧客の生の声を聞く機会がない。
客の意見を聞くのは、商品の強みと弱みを知る一番の方法だ。

「小さなチーム、大きな仕事(37シグナルズ 成功の法則)」
全員を最前線へ、より


あなたの会社ではカスタマーサポートからあがってくる「お客様の声」が正しく伝わっているだろうか?

子供の頃に遊んだ伝言ゲームのようになっていたら、あなたの会社も危機が訪れているのかもしれない。

お客様の一時対応を社内に伝えようとするとき、関係部署の社員の顔が一瞬浮かんだりしないだろうか?
そうやって伝えられた言葉はすでにバイアスがかかっている。

お客様の生の声を届ける仕組みづくりも必要かもしれない。

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

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