監督、落合博満、3つの指導の柱

日常の出来事やニュースなどから、朝礼スピーチのネタを紹介しています。


中日ドラゴンズを2004~2011年、通算8年監督として率い、
その間、1位:4回、2位:3回、3位:1回(Bクラスなし)と名実ともに名将といえる、
落合博満(おちあいひろみつ)→落合博満(Wikipedia)

第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシックス)監督候補に最有力候補として取り上げられていましたが、その後に報道された“顔面マヒ”による闘病中である。とのニュースが心配されています。

以下が、監督時代の落合博満が選手指導の柱としていた3つのこと

  • 悪いところや足りない部分を矯正するよりも、長所を伸ばしてやる
  • 教え上手にならずに我慢強くなること
  • 自分の手本をグラウンドの中で探させること
  • あなた自身、もしくはあなたの上司はいかがですか?

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