真実に近づく力と、やり抜く力で世紀の大発見、小保方晴子リーダー

STAP(新型万能)細胞の研究成果がイギリス科学誌「ネイチャー」に掲載され、研究チームのリーダーである小保方晴子さんが一躍時の人となりました。
華やかな功績が報道されていますが、ネイチャーへの最初の論文投稿は「細胞生物学の歴史を愚弄している」と否定され論文掲載を拒まれたという。

「やめてやると思った日も、泣き明かした夜も数知れないですが、今日一日、明日一日だけ頑張ろうと思ってやっていたら、5年が過ぎていました」小保方晴子と、本人も語るように毎日の積み重ねが大きな成果となっています。

理研の笹井芳樹・副センター長は「化学系の出身で、生物学の先入観がなく、データを信じて独自の考えをもっていた。真実に近づく力と、やり抜く力を持っていた」と分析する。
「apital朝日新聞の医療サイト」より

化学者にとっての真実とは、膨大な事実の積み重ねなのでしょう。研究室にこもり、ひたすら実験を重ね、実験結果を積み重ねる。そうすることで一歩ずつ真実に近づいて行ったものと思われます。
独創的な着想を持つ人は、少なくないかもしれない。しかし、夢を現実に変える、やり抜く力を持っている人は決して多くはありません。

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小保方晴子とは?

小保方晴子

小保方晴子(おぼかたはるこ)

  • 1983年千葉県松戸市出身
  • 松戸市立第六中学校
  • 東邦大学付属東邦高等学校
  • 早稲田大学理工学部応用化学科
  • 早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程
  • 早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程
  • 2008年の大学院博士課程1年在学中から2年間ハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授の研究室に留学し、同研究室でSTAP細胞の着想を得た。しかし、他の研究者からなかなか相手にされず共同研究者がみつからなかったところを、若山照彦理化学研究所チームリーダー(2014年現在・山梨大学教授)が評価、共同研究を申し出、2011年に理化学研究所客員研究員に着任。同年若山との共同研究で、STAP細胞からできた細胞を持つマウスの作成に成功。論文は科学雑誌『Nature』に一旦リジェクトされたが、笹井芳樹副センター長らの支援を受け、研究を続けた。
    2014年1月29日、小保方をリーダーとする研究ユニットなどが新たな万能細胞「STAP細胞」を世界で初めて作製したことを発表し、『Nature』(Nature 505, 641–647 ページ および 676-680 ページ, 2014年1月30日号)に掲載された
    小保方晴子(Wikipedia)より

    STAP細胞とは?

    pH 5.7の弱酸性溶液に浸して刺激を与え、白血病阻止因子を含む培地に移して培養することにより作成された多能性細胞である。
    小保方晴子リーダーは、酸性溶液中での細胞刺激が有効なことを発見した[10]。マウスのリンパ球を約30分間にわたりpH 5.7の溶液に浸し、多能性細胞の維持・増殖に必要な増殖因子であるLIFを含む培養液に移して培養したところ、酸性溶液処理の影響で多数の細胞が死滅し7日後の生存細胞数は当初の約5分の1となったものの、そのうち3分の1から2分の1がOct4陽性だった。
    STAP細胞(Wikipedia)より

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