不動産業界の闇「おとり広告」厳罰化へ!

不動産業界は、そこかしこにダークサイドが存在します。「おとり広告」もダークサイドの一つ。

宅建業界は国土交通省の管轄、基本的にクローズドな世界なので、フォースの使い方を誤ってしまう若者が少なくありません。

おとり広告厳罰化の新聞記事
2016年11月15日(火)の朝日新聞

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ある不動産屋の告発記事がきっかけ?

おとり広告が大きな問題となり、不動産ポータルサイトからの締め出すという罰則化に至った経緯には、ある不動産屋のネットの記事が引き金になった。

今回、うちの管理物件が「おとり物件」として勝手に使われていたので、対抗しておとり調査を行いました。

こちらのウイングMという物件、暮らしっく不動産の管理物件です。
1月17日に終了していますが、なぜか新着物件で募集されています。
1月25日現在で、新着物件として広告されています。

勝手におとり物件として使われていたので、調査することにしました。
おとり物件には、「おとり調査」で対抗します!

株式会社ラインズマンの運営するサイト「暮らしっく不動産」より

物件元の確認も取らずに、勝手に不動産ポータルサイトに掲載した挙句、物件確認を怠るとは、アパマンショップの看板を背負っているのに、なかなか豪快な営業です。

  • すでに終了した物件をあえて掲載
  • 見学・反響を集める
  • 案内を装って来店させて
  • 「ちょうど終わった」といって別の物件に振る

おとり物件を利用した集客はこのように行われます。
しかも、「ちょうど終わってしまった」と言っていた物件は、いつまで経ってもネットに掲載され続けるのです。

紹介した「おとり物件をおとり調査した」楽しいです!たぶん、不動産屋でなくても面白く読めると思います。読めば背筋が寒くなってしまう不動産屋もいるかも知れません。(笑)

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